3回目は、アイアンワークス
2004年10月30日第3回目はアイアンワークスです。
このデッキの一撃必殺な動きにコンボデッキ好きな人は惹かれることも多いのでは?w
まずはサンプルデッキを
《古えの居住地/Ancient Den》3
《教議会の座席/Seat of the Synod》4
《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》4
《大焼炉/Great Furnace》4
《伝承の樹/Tree of Tales》3
《物読み/Thoughtcast》4
《血清の幻視/Serum Visions》4
《加工/Fabricate》4
《マナ漏出/Mana Leak》4
《知識の渇望/Thirst for Knowledge》2
《金属モックス/Chrome Mox》4
《発展のタリスマン/Talisman of Progress》4
《五元のプリズム/Pentad Prism》4
《彩色の宝球/Chromatic Sphere》4
《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》4
《マイアの保育器/Myr Incubator》4
サイドボード
《溶接の壺/Welding Jar》3
《ゴブリンの大砲/Goblin Cannon》1
《虚空の杯/Chalice of the Void》2
《炉のドラゴン/Furnace Dragon》3
《紅蓮地獄/Pyroclasm》4
《火の玉/Fireball》2
◎基本的な動き
まず基本的な動きですが、アーティファクトランドやマナアーティファクトを高速で展開していき、鉄工所でアーティファクトを生け贄に捧げ大量のマナを出しそのマナを使ってマイアの保育器を出しそのトークンで殴ったり、さらにマナを出して火力で倒したり…と言う感じです。
◎特徴
このデッキの怖いところは早ければ3Tで勝負が決まってしまうところでしょう。
このデッキはマナ加速かドローかフィニッシャーが大半を占めていて相手を邪魔するカードは殆どはいりません。それだけ早さに命を賭けているデッキなのです。
◎得意なデッキ
元々相手に干渉されることはあっても干渉することはないようなデッキなので得意なデッキは無いでしょう。しかし、どのデッキでもこのデッキを妨害することが出来なければ大体4〜5T位の間で倒すことが出来ます。
◎苦手なデッキ
このデッキの苦手なタイプは、青系コントロール、赤系コントロールです。
青系コントロール相手はコンボパーツをカウンターされてしまうのでかなり不利です。
Big Redはアーティファクト対策に作られたようなデッキでメインからかなりのアーティファクト対策を積んでいるのに、サイドに炉のドラゴンなどが積んであるのでかなり不利な戦いになるでしょう。
このデッキの一撃必殺な動きにコンボデッキ好きな人は惹かれることも多いのでは?w
まずはサンプルデッキを
《古えの居住地/Ancient Den》3
《教議会の座席/Seat of the Synod》4
《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》4
《大焼炉/Great Furnace》4
《伝承の樹/Tree of Tales》3
《物読み/Thoughtcast》4
《血清の幻視/Serum Visions》4
《加工/Fabricate》4
《マナ漏出/Mana Leak》4
《知識の渇望/Thirst for Knowledge》2
《金属モックス/Chrome Mox》4
《発展のタリスマン/Talisman of Progress》4
《五元のプリズム/Pentad Prism》4
《彩色の宝球/Chromatic Sphere》4
《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》4
《マイアの保育器/Myr Incubator》4
サイドボード
《溶接の壺/Welding Jar》3
《ゴブリンの大砲/Goblin Cannon》1
《虚空の杯/Chalice of the Void》2
《炉のドラゴン/Furnace Dragon》3
《紅蓮地獄/Pyroclasm》4
《火の玉/Fireball》2
◎基本的な動き
まず基本的な動きですが、アーティファクトランドやマナアーティファクトを高速で展開していき、鉄工所でアーティファクトを生け贄に捧げ大量のマナを出しそのマナを使ってマイアの保育器を出しそのトークンで殴ったり、さらにマナを出して火力で倒したり…と言う感じです。
◎特徴
このデッキの怖いところは早ければ3Tで勝負が決まってしまうところでしょう。
このデッキはマナ加速かドローかフィニッシャーが大半を占めていて相手を邪魔するカードは殆どはいりません。それだけ早さに命を賭けているデッキなのです。
◎得意なデッキ
元々相手に干渉されることはあっても干渉することはないようなデッキなので得意なデッキは無いでしょう。しかし、どのデッキでもこのデッキを妨害することが出来なければ大体4〜5T位の間で倒すことが出来ます。
◎苦手なデッキ
このデッキの苦手なタイプは、青系コントロール、赤系コントロールです。
青系コントロール相手はコンボパーツをカウンターされてしまうのでかなり不利です。
Big Redはアーティファクト対策に作られたようなデッキでメインからかなりのアーティファクト対策を積んでいるのに、サイドに炉のドラゴンなどが積んであるのでかなり不利な戦いになるでしょう。
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